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アンカー 5

境界線を溶かす
​高師浜高架下による新しい風景への誘致装置

           ​野田幸輝

私が住んでいる高師浜という地域には高師浜線という100年以上の歴史をもつ線路が存在する。100年前 からもあり、高師浜の地域というものはその線路に影響を受け住宅街が構成されている場所が多く存在する。現 在はこの線路は高架化されており高架下は駐車場や公園といった一般的な使われ方をしている。しかしこの高架 下は住民と密接な関係でありながらも使われていない場所がほとんとである。せっかく住民同士が近くに住んで いるのにこの高架で関係性が途絶えているのではないかと考える。そこで私が考えたのはこの高架下を介して今 は静かなこの場所を活性化させ、盛り上げることがこの高架下を繋げるキッカケにもなり長年触れてこられなっ た高架下を活性化させることが高師浜の新しい風景になっていくのではないかと考えた。そしてその風景が高架 から徐々に高師浜全体に広がっていくことを期待する。

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