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アンカー2

遊び町と書いてやおのまち

​           梶田瑞稀

私が生まれ育った町<八尾市>は、八尾市ならではの発見が多く見つけれる。 ドン突き、路地感のある道、繋がる道。都市では見られない道の在り方が八尾にはある。 そんな八尾市だが近年は住宅開発や都市道路の開発が計画されており、八尾の道が無くなる未来が待っている。 八尾らしい町並みを残していくには、八尾の持てる力で過ごしやすさや面白さを見出す事が必要だと感じた。 そこで私は、八尾の道でよく見かけるコンクリートブロックを使用して、町中での使い方を提案、町並みを設計する。

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